タイは2020年4月9日に移動管理命令(MCO)を発表し、2020年5月31日まで延長しました。COVID-19パンデミックの際の社会的距離の確保が奨励され、多くの企業と市場経済に影響を与えています。

現在、そして今後の状況に則したビジネス戦略を再検討、変更するタイミングです。ウェブサイトやSNS、オンライン広告などを通じて営業、コミュニケーション活動を行うことにより、これまでアプローチできなかったより広いエリアの多くのターゲット購買層に効率よく到達できるようになるのです。

ウェビナー とは?

ウェビナー(Webinar)とは、ウェブとセミナーを組み合わせた言葉で、セミナー動画をインターネットで配信する形式を指し、オンラインセミナーと呼ばれることもあります。場所や人数に縛られず開催できるほか、参加者と双方向コミュニケーションがとれる、コストを削減できるなどのメリットもあります。また、ウェビナー であれば参加者はどこからでも参加することができるので、これまでアプローチできなかったより広いエリアの多くの参加者に配信が可能となります。さらに、人口の約9割がインターネット利用者であるタイでは、スマートフォン/タブレット端末の普及が進み、誰もが手軽にWeb上の動画にアクセスし視聴する環境・ツールが整ってきました。その環境を利用し、ビジネスチャンスを広げるためのツールとしてウェビナー を利用する会社が急激に増加しています。

ウェビナー には、主に2つの配信方式があります。

  • リアルタイム配信型(生放送配信)のウェビナー
  • 録画配信型のウェビナー

リアルタイム配信型(生放送配信)ウェビナーは、告知した時間にリアルタイムでオンラインセミナーを行う方式です。生放送のため、チャット機能などで視聴者のレスポンスを確認しながらセミナーを進められるメリットがあり、視聴者からの質疑応答に答えてコンテンツの信頼性を高めるやり方が一般的になっています。

録画配信型ウェビナーは、事前に録画しておいた動画を告知した時間に配信する方法であり、参加者は自分の好きなタイミングでセミナーを視聴できます。また、動画内に重要なアピールポイントやセールスポイントを含ませることによって動画自体をビジネスプレゼンテーションとして使用することも可能です。

ウェビナー のメリット

【参加者側のメリット】

  • 場所にとらわれずセミナーに参加できる
  • 講師に質問がしやすい
  • 交通費や移動時間の負担削減になる

【主催者側のメリット】

  • これまでアプローチできなかったターゲットを集客しやすい
  • 会場費などのコストを削減できる
  • 準備期間を短縮でき、短期間に複数回開催することも可能
  • しっかりと時間を要した対話が可能で信頼関係を築ける

ウェビナー を通じてコミュニケーションを図ろう

ソーシャルメディアマーケティングとウェビナーの違いは、対話能力です。ソーシャルメディアの投稿は静的であり、オーディエンスに一方向のメッセージを配信するだけです。しかし、ライブ配信が可能なウェビナーは、視聴者との双方向のコミュニケーションが可能になります。ウェビナーは、従来のマーケティング戦略よりも優れており、その価値ははるかに高いと評価され始めています。

ウェビナーはマーケティング戦略の一つです。今、多くの企業が、このウェビナーを有力な販売手段として採用し始めました。参加者とのチャット内容の分析や参加者アンケート分析は、ウェビナー中に実施することが可能です。また、録画配信型ウェビナーは、事前に録画しておいた動画を告知した時間に配信する方法であり、参加者は自分の好きなタイミングで視聴できます。

また、スライドや視覚効果の高い画像などを使うことによって、ウェビナーにいわゆるセールスレターのような役割を持たせる手法も人気です。ビジネスプレゼンテーションに使用されるパワーポイントなどのスライドを、配信者がセミナーの要所要所に挿入する手法も確立されています。

ウェビナー を活用してみよう

長期化するソーシャルディスタンシング対応で対面営業が困難になる中、顧客へのアプローチ戦略をご検討中であれば、ウェビナーは極めて重要で効果的な戦略の一つになります。
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