目次:
1.コンテンツSEOとは?

2.コンテンツSEOのメリット
メリット1:広告費をかけないためコストが抑えられる
メリット2:集客効果が長期的に維持される
メリット3:コンテンツが蓄積されるほど自社の資産にになる
メリット4:ブランドの信頼度・認知度を高める
メリット5:拡散性が高いので検索ユーザー以外からの集客が期待できる

3.コンテンツSEOのデメリット
デメリット1:即効性がないため効果が出るまでに時間がかかる
デメリット2:コンテンツ制作に労力と時間が必要
デメリット3:定期的なメンテナンスが必要

4.Googleとユーザーからの評価が高い記事

  • Googleを理解する
  • ユーザーを理解する

5.効果的な記事制作フロー

6.まとめ

ウェブサイトを新しく開設して「これでアクセスしてもらえる」と思う企業は少なくありません。「かっこいいデザインにしよう」「ユーザーが使いやすいサイトにしよう」と意気込んでサイトを開設したものの、全然アクセス数が上がらない、そもそも検索結果の上位に表示されない、とお悩みになられていませんか。
インターネットが普及し始めた頃はまだウェブサイトを持っている企業も限定的で、ウェブサイトを持っているだけで検索結果の上位に表示されるという時代でした。現在は「1企業1ウェブサイト」が当たり前になり、その中でも良いウェブサイト、そうでないウェブサイトで検索結果の順位が左右されるようになりました。検索プラットフォームであるGoogleの膨大で複雑なアルゴリズムが日々の検索結果に影響を及ぼしています。その中でもっとも影響受ける要素が「コンテンツSEO」です。

コンテンツSEOとは、良質なコンテンツ(ブログ記事にあたる部分)を定期的にウェブサイトに更新していき、検索結果の最適化を図るものです。ですが、ただなんとなく記事を書いてウェブ上にアップしていけばいいというわけではありません。コンテンツSEOを深く知らずにアップしていると「更新しているにもかかわらずアクセス数が伸びない」「検索結果上位に表示されない」等といった悩みを持つことになりかねません。
では、どのようなコンテンツが検索結果上位に表示されるのか?この記事では、「コンテンツSEO」で高く評価されるコンテンツとは何かについて、Google目線とユーザー目線でしっかり解説していきたいと思います。

コンテンツSEOとは?

コンテンツSEOとは、潜在顧客に対して良質で関連性の高い情報コンテンツによってGoogleの検索エンジンからウェブサイトへの流入を増やす施策のことをいいます。

検索ユーザーの求めているであろう有益な情報を含んだ記事をウェブサイト上に定期的に更新していきコンテンツを充実させることで検索結果の上位を獲得していきます。
Googleは日々ありとあらゆる精査と独自のアルゴリズムでクローリング(プログラムがリンクを辿って全てのウェブサイトを巡回する作業)を行いウェブサイトの順位付けを行っています。進化し続けるGoogleからの評価基準が何なのかを理解してコンテンツ制作を行うことが非常に重要になります。

「コンテンツSEO」=コンテンツ評価がGoogleからもユーザーからも高いことが重要

ということです。

検索結果の上位表示を目指すコンテンツSEOを実施する上で理解するべきメリットデメリットをご紹介します。

コンテンツSEOのメリット

メリット1:広告費をかける必要がないためコストが抑えられる

コンテンツSEOは良質な記事(コンテンツ)を自社ウェブサイト上に出稿することが出来れば可能な施策です。ウェブサイトを上位に表示させる検索広告やアクセスを促すバナー広告等は実施する度費用が発生します。一方でコンテンツSEOは広告費用を一切使わずに自然検索で検索結果上位に表示させる施策のため、記事を制作する担当者がいる場合実施可能になります。記事を制作する担当者をアサインすることが出来れば、記事作成の外注やライターを雇う必要もないため、追加費用なしで始めることが出来ます。もちろんSEOに対してある程度の知識を補っている担当者や専門ライターであればより有益な記事が期待できるので記事作成者をアサインする際はそのポイントをしっかり押さえておく必要があります。継続的な投資が必然的な広告費用とは違って、記事を作成することが出来れば継続的な費用が発生するものではないのでコストは抑えられます。

メリット2:集客効果が長期的に維持される

最大のメリットとも言えるのが集客効果の持続力だといえます。検索広告やバナー広告といったウェブサイト集客施策は広告を止めてしまえば効果も当然ながらなくなります。それに対し、コンテンツSEOはウェブ上に記事が定期的に掲載されていれば検索エンジンから見込み顧客を集客し続けます。短期間で集客をあげる特徴がある広告施策に対し、コンテンツSEOは長期間、安定した集客を維持できるのが特徴になります。

メリット3:コンテンツが蓄積されるほど自社の資産にになる

コンテンツSEO施策はサイト内にコンテンツが蓄積されることでサイト全体の資産になります。Google及びユーザーから評価されるコンテンツをサイト内に充実させていくことで、広告からの流入ではなくその情報を探しているユーザーからの流入が大半になるため、お問い合わせに繋がる率が増えるという事になります。広告は短期的な効果はもちろんありますが、消費してしまえば効果はなくなります。一方でコンテンツを充実させていくことでサイト自体が広告を使用せずに長期的に検索結果上位に表示される働きをするため、長期的且つ継続的に集客に貢献することができるようになるのです。

メリット4:ブランドの信頼度・認知度を高める

ユーザーが求めている情報を想定してコンテンツを作成、提供していくことになりますので、コンテンツを閲覧したユーザーに満足して頂ければ「この企業は私の悩みを解決してくれるコンテンツを提供してくれた」「このサイトは便利な情報が載っている」とブランドに対して信頼が生まれるようになります。また、サイトのコンテンツページ内に必ず会社のロゴや企業名を記載することで何度も訪れるユーザーからの認知向上に繋げていくことが可能になるのです。

メリット5:拡散性が高いので検索ユーザー以外からの集客が期待できる

記事内にSNSのシェアボタンを配置することで、その記事を高評価してくれたユーザーは他のSNSへ拡散する可能性も高くなります。検索エンジンからの流入以外にもSNS媒体からの集客が期待できるため、広告への投資をせずに商品やサービスの認知向上、新規顧客獲得にも繋がります。

コンテンツSEOのデメリット

デメリット1:即効性がないため効果が出るまでに時間がかかる

コンテンツSEOは記事を作成しウェブ上にアップした時点ですぐにアクセス数急増等の効果が出るわけではありません。検索エンジンのGoogleは膨大な数のウェブサイトを評価し上位に表示させるサイトを選定して検索結果の順位を決めているからです。立ち上げたばかりのウェブサイトの場合、Googleから「まだ信頼していないサイト」と判断されるため、定期的にコンテンツをアップしていきGoogleの信頼を得ることが重要になってきます。「継続的」に有益なコンテンツを発信することで「このサイトはユーザーに有益な情報を継続的に発信してユーザーに貢献しているな」とGoogleから評価を得られれば検索結果の上位を目指すことが可能になります。

デメリット2:コンテンツ制作に労力と時間が必要

コンテンツSEOは有益な記事を作成していくことが重要になる施策です。それも1回書いて完成ではないので継続的に記事を作成していく必要があります。外注せずに社内で作成する場合は担当ライターをアサインし記事更新の継続性を保つ必要があります。

デメリット3:定期的なメンテナンスが必要

継続的に記事を作成していく必要があるとともに一度アップしたコンテンツは定期的な更新作業が必要になります。これはどういうことかというと、Googleはユーザーに有益な情報を提供することに日々改善を行い検索順位を判断するルールをアップデートしています。検索結果の上位に表示されたからといって記事をそのままにしておくと「情報がアップデートされてない=ユーザーはこの情報を求めていない」とGoogleが判断し徐々に順位が下がってしまいます。また、実際にユーザーがそのコンテンツにアクセスしたかどうか、コンテンツを読んで満足したかどうかによっても順位が変動します。ユーザーの求めているものが変動すれば、Googleの評価も変動するということになります。そのため、日々変動するユーザーのニーズとそれによって変動するGoogleの評価基準に合わせ、定期的な記事の更新作業が必要になるのです。どのようなコンテンツがユーザーにとって最も有益なのかを分析し、改善に繋げていくことで定期的なメンテナンスを実施していきます。

Googleとユーザーからの評価が高い記事

まずコンテンツSEOを実施するうえで、一番に理解をして頂きたいのが記事に対する評価はGoogleとユーザー双方からなされるということです。Googleは常に独自のアルゴリズムで精査を行い、有益で関連性の高い情報をユーザーに提供することを目指しています。日々変動する検索ニーズに応えるためGoogle検索エンジンも日々進化をしています。

Googleを理解する

Googleはそもそもなぜ検索結果の上位に表示するウェブサイトを日々精査、評価しつづける必要があるのか、根本的なGoogleのビジネスモデルでご説明します。

Googleのビジネスの仕組みは広告収入によって支えられています。Googleは世界中の人々がGoogleの検索エンジンを利用してくれることで成り立っています。Googleが便利になればなるほどGoogleを利用するユーザーが増え、表示される広告がより多くのユーザーの目に触れることになります。同時に広告をクリックする人も増え、最終的にGoogleの広告収益になります。Googleは広告で収益を得ることでユーザーに無料でユーザーが求めている情報提供のサポートをしているのです。ユーザーがGoogleを信頼すればするほどGoogleの検索エンジンを利用するので、Googleはそれに応えるためにユーザーを第一に考え、ユーザーが求めている情報の提供をしているのです。Googleは検索エンジンがユーザーに提供できる最適な情報を特定するために、コンテンツの新しさ、検索キーワードが出現する回数、ページのユーザーエキスペリエンスの質等、様々な異なる要因を分析してページの有用性を評価し検索結果順位を決定しているのです。

コンテンツを発信していく上でGoogleとユーザー双方の評価を考えながら記事の作成を行うことが重要です。

ユーザーを理解する

では次にユーザーの立場を理解してみましょう。ユーザーはどんな時に検索エンジンを利用するのか、何を求めて検索エンジンを利用するのか、そのポイントを把握した上でコンテンツ作成の方針設計を行う必要があります。検索をかけるユーザーは目的があって検索エンジンを利用します。例えば、情報を求めている、疑問に対しての答えを求めている、面白いコンテンツを探している、等です。つまり、ユーザーが検索するキーワードに対して有益な情報提供ができるコンテンツがユーザーが求めているコンテンツになるといえます。閲覧した後にユーザーが満足できるかできないかというコンテンツの質が重要になるということです。コンテンツの質の判断基準になるのがページの滞在時間やサイト内回遊率になります。このパフォーマンスについてはGoogleアナリティクスを使用して分析する必要があります。弊社ではGoogle アナリティクスのサービスもサポートしておりますのでお気軽にご相談ください。また、ユーザーが評価するもう一つの指標は、検索結果で上位表示されるサイトかどうかです。上位のサイトは質がいい=Googleが評価をしている信頼されるコンテンツ=ユーザーが求めているということになります。

Googleが理念とする信頼されるウェブサイトとは?

  1. 透明性
  2. 一貫性
  3. 権威性
  4. 中立性
  5. 客観性
  6. 公益性

透明性とはプロセスに光を当てる事です。より細かくプロセスが開示されていることで嘘や隠し事のないサイト=透明性の高いコンテンツを持つサイトとして評価されます。例えば、お化粧前のBeforeとAfterの写真を掲載しただけでは本当にその化粧品が使用されたかどうか判別できず、透明性がないと判断してGoogleは評価を下げます。Before とAfterの間にプロセスの写真が多ければ多いほど、ユーザーに隠ごとのない信用できるコンテンツと判断されます。その観点で、動画は最も透明性が高く、Googleが好むコンテンツになるわけです。

一貫性とは理念やポリシーが一貫していることです。複数のコンテンツ間で理念や論理が一貫しておらず、このウェブサイトは何を伝えようとしているのかがふらふらしていると判断されるとユーザーにとって不利益なサイトと評価され、検索順位が上がりません。

権威性とは偽装なくその業界やその道の権威者がコンテンツを監修しているかどうかということです。誰が言っているのかわからない解決策よりもその道のプロ、さらに多くの人が知っている権威のある人物が関わっていることが明記されていればそれだけユーザーにとって信頼できる良いコンテンツ、とGoogleは判断するわけです。

中立性とは一方的な意見に偏らず、中立的、客観的であるかどうかということです。一つの解決策を提案するコンテンツでも様々な立場の意見やデータを紹介しながら進めることで中立性の高いコンテンツだと評価されます。

客観性とはそのコンテンツに客観性が担保されているかどうかという評価軸です。
権威性、中立性を確保した上で、そのコンテンツにある提案なり解決策が客観性を持っていることが重要です。例えば、消費者アンケートなどの定量調査、グループインタビューなどの定性調査の結果データを開示しながら記事を書くことで客観性への評価が大きく上がります。

公益性とはそのウェブサイトが自分たちだけがよければいいという姿勢になっていないかという視点です。ひたすら自社の商品やサービスを売り込むことだけのコンテンツであれば公益性の評価は得られず検索結果で上位に表示されることは難しくなります。またサイト上にきちんと問い合わせ、苦情の窓口や送信手段が明記され「何か問題が発生してもきちんとユーザーに対応する」かどうかもGoogleが重要視する要素になります。

効果的な記事制作フロー

Googleとユーザーの評価するコンテンツを理解したところで、次は実際にコンテンツを制作するにあたっての流れを理解していきましょう。
以下の図は効果的な記事制作フローになります。
まずキーワード調査などを行い、検索意図に合ったコンテンツを作成し、記事公開後も効果検証やリライトなどのPDCAを回していく、といった流れになります。

まず、方針設計です。どんなターゲットにどんな手段でコンテンツを届け、どんな目標を達成するかを決めていきます。この部分はコンテンツSEO施策の方向性と結果が決まる部分ですのでしっかりと目的の明確化、ターゲットユーザーの明確化、コンテンツパターンの設定を行います。
例えば、お問い合わせを増やしたいという目標を設定したとしたら、お問い合わせが欲しいターゲットは誰なのか、そのターゲットはそもそも自社の商品やサービスを知っているのかいないのか、等の検討を行います。
自社のサービスが「ソリューション」だったとしたら、具体的にどのようなソリューションを提供しているのかという観点からさらに深掘りし「ITソリューション」「会計ソフト」「生産管理ツール」等と明確にしていきます。ただ「ソリューション」といってもソリューションのカテゴリーによって興味がない人とある人とで異なるためです。例えば「ITソリューション」で検索している人であれば、
「ITソリューション」を導入したい
「ITソリューション」の他社比較を行いたい
「ITソリューション」のメリットデメリットを調べたい

等とユーザーの興味関心、求めている情報はなにかを洗い出す必要があるのです。ターゲットユーザーそれぞれが求めているコンテンツを作成していくことがコンテンツSEOを成功させるために重要になります。

次にキーワード設計で狙うキーワードやベンチマークサイトの洗い出しと優先順位を決めていきます。ここではターゲットとなるユーザーが検索しているキーワードやカテゴリが何かを定義し、潜在ユーザーか、顕在化したユーザーかで優先度の判断を行います。その上でキーワードを元に作成するべきコンテンツを決めていきます。例えば以下のように自社商品やサービスでのキーワードからユーザーの検索意図を想定し整理していきます。

ここで重要なのが、ユーザーの本当に知りたいこと(ユーザーが読んで抱えてる疑問)をしっかりと推測することです。この部分を明確化することによって疑問に応えたコンテンツ制作が可能になります。

次は制作ルール策定です。コンテンツの企画を行う前に制作にあたってのガイドラインとなるルールを決めておくことでスムーズにコンテンツ制作が出来るので企画に入る前に決めておく必要があります。コンテンツを制作するときに重要な点はユーザーが記事の閲覧後に問題を解決できたと満足してもらうという最終ゴールを設定しておくことです。企画段階で行うべき3つのポイントは以下になります。

  • コンテンツのゴールと要素の設定
  • ストーリー設計
  • タイトル・見出しの作成

 

コンテンツのゴールと要素の設定とは、

例えば、「生産管理ツール 選び方」のコンテンツの場合、

  • 生産管理ツールの選び方の基準がわかる
  • 自社にあった生産管理ツールがわかる
  • 導入をイメージできる

が最終ゴールになります。その最終ゴールを達成するために必要な要素を整理していきます。上記の場合であれば、

  • 生産管理ツールの必要性(メリット)
  • 生産管理ツールの効果と事例
  • 生産管理ツールの比較、手順
  • 現状把握、生産管理がないことで起きている課題整理

といった情報を1コンテンツに盛り込んでいきます。

ストーリー設計では、ゴールを達成するために必要な要素をもとに、答えや解決案を上手く纏めながら記事のストーリーを作成していきます。

サイト運営の目的にはただ単にアクセス数、ページビュー数を獲得することだけではなく、サイトを訪問したユーザーに「商品・サービスを購入してほしい」「問い合わせにつなげたい」なども設定されますので、このストーリー設計は特に重要なプロセスとなります。

最後にタイトル・見出しの作成では、ユーザーが一目でアクセスしたいかどうかを決める重要な判断材料になるため、コンテンツを設計する際タイトルと見出し文についてもしっかり検討する必要があります。Googleにとってもコンテンツの中身を判断する重要指標の一つになりますので、ただ単にインパクトがあるタイトルをつければ良いという訳ではありません。タイトルにキーワードが含まれていることでコンテンツ内容とキーワードの関連性が高いとGoogleから評価されれば検索結果の上位に表示される可能性が高くなります。
例えば、「生産管理システム」というキーワードで狙った場合の悪いタイトル例と良い例は以下のようになります。

悪い例:こんなお悩みありませんか?生産管理を検討される方必見!
良い例:生産管理システム導入で40%のコスト削減を実現させる5つのポイント

このようにコンテンツの制作ルールを設定し、企画した後、コンテンツを制作していきます。コンテンツを制作してウェブ上にアップロードした後でも、効果検証を行いながらPDCAを回し、常にユーザーにとって何が足りないのか?Googleにとって何が足りないのか?をしっかりと考えながら評価されるコンテンツをアップデートしていく必要があります。両者とも同じ生産管理導入を検討しているターゲットに向けたタイトルだということはわかるのですが、悪い例は「生産管理システム」といったキーワードではないため、Googleは生産管理システムのコンテンツだと判断できません。タイトルの違いで検索結果の順位を評価されるので、狙ったキーワードをしっかりと含んだタイトルを作成することを心がける必要があります。

まとめ

コンテンツを作成するうえで必要なGoogle目線での評価とユーザー目線での評価の重要性をご紹介させて頂きました。Googleは常にユーザーの利便性を第一に考え、日々進化し続けていて、ユーザーを第一に考えたコンテンツを検索ユーザーに提供することを使命としています。ユーザーが求める情報を提供していくことでユーザーから利用され、収益を得るビジネス形態になっているからです。検索結果上位に表示させ、コンテンツSEOを成功させるためには常にユーザーを考えたコンテンツを更新し続けていくことが必要なのです。
ウェブサイトを立ち上げたけどアクセス数があがらない、お問い合わせに繋がらない等、お悩みごとなどございましたら、コンテンツSEOを始めてみるのをお勧めします。まずは現状でお悩み事等ございましたらお気軽にご相談ください!